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言葉や文化のまったく違うところでの生活。経験豊富な方はともかく、初めての方にはわからないことばかり。皆様のご質問をもとに、できる限りホームページに掲載。
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日本から持っていくと役立つ生活用品を教えてください。
日本での国際免許の取得の仕方を教えてください。
海外に持っていくおみやげには、どのようなものがいいのでしょうか?
海外赴任中の子供の語学教育について、気をつける点は?
日本帰国時の検疫について具体的に教えてください。
帰国時の住民登録はどうすればいいのでしょうか?
海外で取得した運転免許は日本でも有効でしょうか?
日本から持っていくと役立つ生活用品を教えてください。
国によって事情が異なるため、あらかじめすでに現地で生活されている人や経験者の方に生活事情を聞いておくとよいでしょう。以下、持っていくと便利なものをご紹介します。

電気製品
●変圧器●電気炊飯器●電子レンジ●グリル鉄板●電気こたつ●電気ストーブ●電気毛布●ドライヤー●ホットカーラー●カセットテープ●扇風機●アイロン●電気スタンド●布団乾燥器

国によって電圧や周波数、プラグの形が違うため、日本で使っていたものはそのままでは使えません、変圧器(トランス)を用意するか、その国の仕様にあった製品を購入しなければなりません。ちなみに、アメリカでは電圧が120ボルト、周波数が60Hzです。
電化製品の場合、国によってはすでに使用しているものでも新品とみなして、輸入関税の対象とする地域もあります。そのため、購入年月日を証明するもの(保証書、領収書)をご用意ください。

台所用品
●包丁●砥石●まな板●蒸し器●すき焼き鍋●土鍋●すり鉢●おろし金●魚焼き用の鍋●巻き寿司用のすだれ●漬物用セット●しゃもじ●おたま●重箱●ふきん●箸および箸置き●日用和食器●湯呑み●急須●酒器

和食器は海外では入手しにくいので、十分な数を持っていく必要があるでしょう。
乾燥した国には漆器製品を持ち込むと、ひび割れを起こすのでプラスチック製のものにするなどの 配慮が必要です。

衣 類
●肌着●ワイシャツ●子供服●ゆかた●和服

外国製の衣類は日本人のサイズに合わないことがあるのでご注意ください。

日用品
●ほうき●物差し●体重計●巻尺●大工道具●ぞうきん●洗濯ばさみ●うちわ●裁縫セット●判子●医薬品●予備のメガネおよびコンタクトレンズ その他 ●布団●座布団●電卓●ワープロ●おもちゃ●靴(今はいているもの)●化粧品(使い慣れているものを多めに用意)●書籍●学用品●趣味品


日本での国際免許の取得の仕方を教えてください。
現在、運転免許証を持っていれば、簡単に取得できます。取得手続きは、住民票のある都道府県の公安委員会指定の運転免許試験場で行っています。

必要書類は
1. 運転免許証
2 .パスポート
3. 写真 1枚(タテ5cm×ヨコ4cm)
4. 窓口の交付申請書 5.証紙(2,700円)
国際運転免許証の有効期限は1年間。期限を過ぎると現地の免許証が必要になります。ただし、国によっては移転次第、現地の免許を取得した方がいい場合もあります。


海外に持っていくおみやげには、どのようなものがいいのでしょうか?
海外へのおみやげはやはり日本らしいものが喜ばれます。ただし、外国ではむやみに贈り物をする習慣がないので、現地の事情を事前に調べた方が無難です。なお、小物のおみやげは多めに持っていったほうが何かと役に立つようです。(国によって持ち込み制限があります)

外国人向けのおみやげ例
●箸置き●和皿などの和食器●日本茶●日本の切手●コイン●レコード●和紙●レターセット●折り紙●日本料理の本(英語版)●キャラクター商品(子供向け)

在留日本人向けのおみやげ例
日本食(到着してすぐに渡せる場合)…
 ●旬の野菜●たらこ●漬物●うなぎ●和菓子など。
その他…
 ●新刊雑誌●文庫本●カセットテープ●日本茶●料理の本


海外赴任中の子供の語学教育について、気をつける点は?
1. 一般に、海外での教育では日本語か外国語のどちらかに決めた方がよいといわれます。
2. 日本語の上達は遅くなるとあらかじめ考えておいた方がよいでしょう。
3. 在日中、お子様が中学から高校へ進学する場合は、外国語で教育された方がよいでしょう。
4. 小学校の上級生以上で海外に渡った場合は、日本語を忘れることがありません。
この場合、日本語の本を読む習慣をつけましょう。


日本帰国時の検疫について具体的に教えてください。
動植物製品は輸入できる品目であっても、税関の判断で数量が規制される場合があります。
(例…米は成人一人あたり100kgまで。
※1部地域により異なります。

動物関係の検疫
1. チーズ、バター、はちみつ製品は輸入が可能です。
2. 魚介類産品(スモークサーモンなど)は輸入が可能です。
3. ハム、ベーコン、ビーフジャーキー、ソーセージ類は検疫の証明書があれば輸入できますが、一般に市販品は証明書の取得が困難です。
4. 水牛、鹿など動物の角は完全加工品であれば証明書は不要ですが、不完全品や頭骨付きの角は証明書が必要です。
5. 羽毛品は完全加工品のものであれば、証明書は必要ありません。

植物関係の検疫
1. 土のついた植物、根のついた植物はほとんどすべて輸入することができません。
2. 植物の種、殻のついたアクセサリーは、検査で害虫が発見されると消毒または焼却処分になります。松かさ、ドライフラワー、生木の彫刻なども同様です。
3. 虫のついたコーヒー豆などの穀類は、消毒または焼却処分になります。米も同様です。
4. くるみ、稲わら、麦わらは輸入することができません。
5. チューリップ、ヒヤシンス、ダリヤなどの球根植物は輸入時の検査の他に、一定期間隔離栽培をして病気のチェックが行われます。


帰国時の住民登録はどうすればいいのでしょうか?
日本を出国したときに、居住していた地域の住民登録を抹消している場合は、帰国後居住する地域の市区町村役場で新たに住民登録をする必要があります。

登録に必要なもの
1. パスポート
2. 戸籍謄本
3. 戸籍謄本附票
※なお、住民登録は、居住を始めてから2週間以内に行わなければなりません。


海外で取得した運転免許は日本でも有効でしょうか?
海外に居住している間に、日本の免許証が失効した場合、帰国後、免許回復の申請が必要です。この手続きは最初に入国した日から1カ月以内に申請しなければなりません。

申請に必要なもの
1. パスポート
2. 失効している免許証
3. 住民票
4. 写真 2枚(3×2.4cm
なお、免許回復には適性検査も必要です。また、失効後、3年が経過している場合、学科試験を受けなければなりません。


◆輸出禁止品目および引越荷物に入れられない物について◆
輸出禁止品目
(1) 麻薬類
(2) 文化財と認められた古美術品
(3) わら製品(畳などを含む)
(4) ワシントン条約、その他国際間の取り決めまたは国法により所持あるいは輸送が禁止・制限されている物品。また、食品などで入国先での輸入禁止品目もあります。
さらに、以下のものは引越荷物の中に入れることができません。
(1) 通貨、有価証券、預貯金通帳
(2) 貴金属、宝石
(3) マッチ、ベンジン、シンナーなどの危険品
(4) 医薬品
(5) 生鮮食料品
(6) 親書


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